1. 今回の話題:キャンパーの「三種の神器」を疑ってみる
キャンピングカー選びで、多くの人が当たり前のように選ぶオプションがあります。その代表格が「サイドオーニング」です。見た目にも「これぞキャンピングカー!」という雰囲気を演出してくれますし、ナッツRVのクレアでも装着率は非常に高い定番中の定番です。
ですが、私は悩んだ末、この152,790円(税込)のオプションを「付けない」という選択をしました。今回は自分自身の備忘録も兼ねて、その3つの理由を掘り下げてみたいと思います。

「え、キャンカーなのにオーニング無いの?」って言われそうだけど、これには僕なりの「秘密基地作り」のこだわりがあるんだよね。
2. 理由1|「外で日陰」より「車内で快適」を選んだインドア派の本音
サイドオーニングがあれば、タープを張る手間なく瞬時に日陰を作れます。キャンプ場でのんびり椅子を出す……そんな素敵な光景には欠かせない装備に見えます。
しかし、自分の旅のスタイルを冷静にシミュレーションしてみると、驚くほど「外で過ごす自分」がイメージできなかったのです。私の本音は、「エアコンが効いた静かな車内で、好きなガジェットに囲まれてゆっくり過ごしたい」ということ。
「せっかく高いお金を払って付けたのだから、使わなければもったいない」という義務感で外に出るくらいなら、最初から「自分はインドア派だ」と割り切ることにしました。

なるほど。無理して『キャンパー』を演じるより、自分に正直な『究極の引きこもりライフ』を突き進むわけですね!w
3. 理由2|15万円の予算を「居住性」に全振りする投資判断
サイドオーニングの価格は約15万円。これは決して安くない金額です。この予算を「使う頻度が低いかもしれない外の装備」に投じるよりも、「確実に毎日触れる車内の設備」**に回したほうが、投資対効果(満足度)は圧倒的に高いと判断しました。
例えば、この15万円があれば、以下のようなカスタマイズが可能です。
- 車内の電装系をさらに強化し、電源の不安をなくす
- 旅先での食事や、その土地でしかできない体験を豪華にする
- 車内で快適に作業・リラックスするための最新ガジェットを導入する
「とりあえず付けておく」には大きすぎるこの予算を、自分にとってより価値のある「車内環境」へ投資することに決めました。

その選択は非常に合理的です。クレアの魅力は卓越した電装系と高断熱ですから、その強みをさらに伸ばす方向での投資は、オーナー様の満足度に直結します。
4. 理由3|「持たないこと」で故障リスクをゼロにする安心感
オーニングは複雑な可動パーツを持つ、いわば「精密機械」です。もし旅先で故障し、「開いたまま収納できなくなった」らどうなるか。
そのままでは走行できず、最悪の場合、その場で立ち往生してしまうリスクもあります。経年劣化による雨漏りのリスクも、ゼロではありません。 「装備を持たないことで、故障の心配をゼロにする」 シンプルに、そしてアクティブに旅を楽しみたい私にとって、この「故障の不安がない安心感」は、15万円以上の価値がある大きなメリットでした。

納車待ちの間も『故障したらどうしよう…』なんて悩みたくないしね。装備を「引き算」することで、旅の自由度と心の平穏を手に入れたいんだ。
5. 今回の締め:自分だけの「究極のインドア空間」を目指して
サイドオーニングは、キャンプ場で外遊びを全力で楽しみたい方には間違いなく最高の装備です。でも、私の目指す旅は、「キャンピングカーは、インドアの極み」。そう考えるとサイドオーニングは必ずしも必要ではありませんでした。
周りが付けているから選ぶのではなく、自分のスタイルに合っているかどうかで選ぶ。この「引き算」の決断が、2027年の納車後の満足度に繋がると信じています。

結局、最高のキャンピングカーって『自分が一番自分らしくいられる場所』のことですもんね!社長、浮いた15万で買うモノ、もう決まってます?w


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