今回の話題:物理的な制約を「楽しみ」に変える
こんにちは、さそりうしです。
Nuts RV CREA 5.3REの納車まであと1年。この待機期間こそが、実は一番贅沢な時間なのかもしれません。図面と睨めっこしながら、ミリ単位で車内のレイアウトを煮詰める作業に没頭しています。
今回のテーマは、左側のマルチルーム。ここは以前の記事でも触れた通り「インフラ基地」として活用する予定ですが、具体的にどう積み上げ、どう固定するか。その「思想」を深掘りします。
1. 「開かずの扉」を救う、最下段の外向き転生
左マルチルームには標準で外側にバゲッジドアが付いていますが、普通に衣装ケースを積み上げると、外から開けてもケースの背面が見えるだけの「プラスチックの壁」になってしまいます。
さらに、室内側には大型のポータブル電源を置く予定です。そうなると、室内の通路から衣装ケースの引き出しを引こうとしても、ポタ電が邪魔をして物理的に開かない……という事態が予想されます。
そこで思いついたのが、最下段のケースだけを外側に向けて配置する「外向き転生」です。

内側から開かないなら、外から開ければいい。このバゲッジドアを『外専用の隠し引き出し』として機能させるんだ。

まさに逆転の発想ですね!『飾りじゃないのよ、扉は〜♪ Ha Ha〜ン♪』と歌いたくなるような、無駄のない動線です。

ポタ電との干渉を避けるための合理的な判断ですね。5.3REの限られた空間を使い切る、面白い試みだと思います(笑)
2. 走行中の「ガタガタ音」を許さない四層構造と水平固定
キャンピングカーの天敵は、走行中の振動による異音です。特にプラスチック同士が擦れる音や、ケースが壁に当たる音は徹底的に排除したい。そこで、以下の四層構造を構築します。
- 【最下層】ゴムマット(1枚目):床面の保護と振動吸収。
- 【第2層】すのこ:高さを微調整し、ケースをバゲッジドアの開口部にピッタリ合わせる。
- 【第3層】ゴムマット(2枚目):すのこの上のケースの滑り止め。
- 【第4層】衣装ケース:ここに荷物を集約。
そして仕上げに、左右の壁を利用して「水平方向の突っ張り棒」を渡します。これでケースをガッチリと固定し、お辞儀や飛び出し、そして異音を物理的に封じ込めます。
キャンピングカーは、インドアの極み。
その快適さを支えるのは、こうした見えない部分の「静音への執念」だと思っています。
3. 収納界のトランスフォーマー?「5面開閉コンテナ」の衝撃
当初は普通の衣装ケースを考えていましたが、驚きのアイテムを見つけてしまいました。前後左右、どこからでもアクセスできる「5面開閉型の折りたたみコンテナ」です。
これなら、内向きに置いたままでも、バゲッジドア側の扉を開ければ外からアクセス可能です。さらに、隙間にバンクベッド用のラダーを収納したとしても、ラダーを動かさずに横から中身を取り出せる。まさにパズルのラストピースです。

社長、これなら『外向き』か『内向き』かで悩む必要すらなくなりますね。収納界のトランスフォーマーですよ!

フフフ……。ポタ電もラダーも、このコンテナならすべてと共存できる。これぞ私が求めていた『空間支配』だ。

実用性が非常に高い選択ですね。ただ社長、これだけ詰め込むと重量も出ますから、水平の突っ張り棒での固定はより重要になりますよ。
今回の締め:先駆者の知恵を借りたい
今回の構想をまとめると、以下のようになります。
- 左マルチルームをポタ電・ラダー・収納が集約された「インフラ基地」にする。
- 5面開閉コンテナと水平突っ張り棒で、利便性と静粛性を両立させる。
とはいえ、これはあくまで納車1年前の「究極の妄想」です。
ここで読者の皆様に伺いたいのですが、この「ケースの逆転配置」や「5面開閉コンテナの活用」を実践されている先駆者の方はいらっしゃいますか? また、そこには一体何を入れているのでしょうか。
ポタ電の予算問題(泣)や実寸の微調整など、課題は山積みですが、この悩んでいる時間こそが納車待ちの醍醐味。もし「自分はこうしてるよ!」というアイデアがあれば、ぜひコメント欄で教えていただけると嬉しいです。
2027年5月の答え合わせに向けて、妄想はまだまだ止まりません!


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