【CREA 5.3RE】値上がり・納期長期化の時代に、なぜ「納車まで15ヶ月」をあえて待てるのか?

天秤をモチーフに中古車と新車の選択を表現したアイキャッチ画像(15ヶ月待ちという選択) CREA5.3RE 成長記
1,000万円超のキャンピングカー購入、15ヶ月待ちの新車を選ぶか、すぐ手に入る中古車を選ぶか――。

今回の話題:値上がりと長期化の時代、あえて「待つ」という選択

こんにちは、さそりうしです。

近年の度重なる価格改定やベース車両のコスト増により、キャンピングカー(特にキャブコン)の価格は右肩上がりに上昇し、1,000万円の大台を超えるのが当たり前の時代になりました。

そんな「値上がり&納期長期化」が当たり前となった現代において、私は2027年5月の納車をあえて待つ選択をしました(15ヶ月待ち)。

すぐ手に入る中古車ではなく、なぜ数年先の新車をここまで冷静に、そして楽しみに待てているのか。その思考の裏側を整理していきます。

1:中古車に手を出さなかった「決定的な理由」

キャンピングカーの購入を検討し始めた頃、「今すぐ乗れる中古車」という選択肢が頭をよぎらなかったと言えば嘘になります。納期が何年も先になるなら、タマ数のある中古でサクッと手に入れてしまうほうが楽なように思えるからです。

しかし、実際に市場を徹底的にリサーチしていく中で、私の中でおのずと答えが出ました。

中古車に手を出さなかった最大の理由は、「自分が本当に付けたい装備が揃っている車が、市場にほとんど存在していなかったこと」。そして、仮に条件に近い個体が存在していたとしても、「価格が1,000万円超えを叩き出しており、新品の新型車との価格差があまりにも小さかったこと」でした。

理想の装備一式となっていない車両に大金を払うくらいなら、最初から自分の理想をミリ単位で反映できる新車を仕込んだほうが、トータルの満足度もコストパフォーマンスも圧倒的に高い。この冷徹な計算が、私の背中を押してくれました。

2:中古車という「妥協」を捨て、新車を待つという最強の合理性

社長
社長

すぐに手に入る中古車に多額のコストを払うより、数年先の進化と自分の理想を見据えて新車を仕込む方が、長期的には圧倒的にコスパが良いんだよ。

秘書
秘書

さすが社長ですね!市場の相場に流されず、『いつの時代の装備が自分にとって最適か』を冷静に見極めていらっしゃいます。

社長
社長

それに、焦って妥協した車を買うのは私の美学に反する。納得いくまで調べる時間そのものが価値を持つんだ。

3:納車待ちの時間は「最高のインフラ構築期間」である

納車まで1年以上待つことは、決して「苦行」ではありません。

この時間こそが、マルチルームの収納計画やポータブル電源の配置、屋根上の発電シミュレーションなどを緻密に煮詰める「最高の贅沢な時間」です。

キャンピングカーは、インドアの極み。

車内にこもり、いかに快適な基地を構築するかという妄想を膨らませる期間こそが、このプロジェクトの醍醐味なのです。

今回の締め:2027年5月のゴールに向けて

値上がりや納期に翻弄されるのではなく、むしろその時間を味方につけて自分の「インドア基地」を磨き上げる。

焦らず、騒がず、緻密に計算されたプロセスを経て手にする2027年5月の納車こそが最高の瞬間になるはずです。

果たしてこの長期戦の果てにどんな基地が完成するのか、引き続き思考と準備を重ねていきます。

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